トイレ掃除を率先してやることが未来を明るくすることを知って人生に活かせたこと。
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トイレ掃除を率先してやることが未来を明るくすることを知って人生に活かせたこと。

2022.09.27
2022.09.27

おはようございます。FOURTEENのコウタです。

京都を拠点にフリーランスデザイナーとして活動しており、毎日休まず続けている、ランニングやブログを通じて感じた「継続は力なり」の大切さを発信したりしています。

京都を拠点に完全独学のフリーランスデザイナーとして活動し7年目。2016年から禁煙をキッカケに始めた毎日ランニングは1,830日、毎日ブログは610日を突破。(2021年12月31日現在)

僕は高校時代のサッカー部の監督から「日本代表合宿で素手でトイレ掃除をした選手が日本に代表に選ばれた」という話をミーティングの時に聞きました。(同じ話を何回も何回も)

周りの皆んなは「汚ねぇ…」とか「分かった分かった」みたいなリアクションでしたが、なぜか僕の心には今でも強く残っていたりするんですよね。

ということで今回は、トイレ掃除を率先してやることが未来を明るくすることを知って人生に活かせたこと、についてお話ししたいと思います。

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サッカー部の顧問から聞いた日本代表選手のお話し。

冒頭では端折り過ぎた部分があるので詳しくお話しすると、日本代表の選考合宿の際に周りの選手から技術や体力の面では最も劣っている選手がいたそうなんです。

で、合宿所の掃除の時間の際に、その選手が率先してトイレ掃除をしていたんですが、(汚い話で申し訳ないですが)大小に関わらず、白い便器にこびりつくしつこい汚れってあるじゃないですか。

その選手は、持っていたブラシで擦っても取れないということを知り、それを自分の爪を使ってカリカリと掃除していたらしいんですね。

すると代表の監督がそれを見つけて「素手でやらないで手袋を付けろよ!」と気を利かせて言ったらしいんですが、その選手は笑いながら「手を洗えば汚れは取れるんで」と言ったらしく、そのことが大きな要因となり日本代表に選ばれたというお話しです。

「トイレ掃除」は分かりやすく嫌なことの象徴である。

自宅のトイレ掃除をするくらいで不潔な感じを持たないですが、当時は「共同スペース」ってこともあったりするので不特定多数の人間が使用する場所のトイレ掃除ってちょっと嫌なイメージがあったんですよね。

で、僕は「孤高」とか「一匹狼」とかそういうイメージを持たれがちではあるんですが、サッカー部のお話から想像してもらえる通り、実はゴリゴリの体育会系で、なんかそういう感情的な話って心に強く残るタイプなんです。

それを1番強く感じたのは、皆さんも想像出来ないかもしれませんが「京都・祇園のホストクラブ」で、僕はボーイで1番下っ端として入ったので、毎日トイレ掃除をしていた訳なんですよね。

でも、年末とか半年に1回の大きなミーティングの後はスタッフ全員でお店を大掃除するんですが、その時に「俺トイレ掃除やるわ!」って1番に言うのは、そのお店の売上ナンバー1の先輩だったんです。

僕はその行動を見た瞬間から「この人に着いて行こう」と思ったんですね。

嫌なことを率先してやれることに疑問を持ったもん勝ち。

集団活動をしていると想定したとして、やっぱり「トイレ掃除」ってイヤだし、掃除場所に複数の選択肢があったら多くの人は別の場所を選ぶと思います。

でも僕の尊敬する先輩はいつも「俺トイレやるから他やっといて!」と、トイレ掃除を率先してやってたんです。

そこでほとんどの人は「トイレ掃除やらなくて済んだ!ラッキー!」と思うんですが、僕のように「なぜトイレを選んだんだろう?」と考えるのでは、その人達とは大きく未来が変わると思うんですよね。

僕はそこで「なぜトイレを選んだんだろう?」考えたからこそ、次からその先輩に「トイレ掃除は僕がやります!」と言って、先輩を差し置いて僕が先にトイレ掃除をすることになりました。

で、そんな風に考えて行動した結果として僕は、なぜ先輩がトイレ掃除を率先してやっていたかの理由を肌で感じれたし、そういう思考は僕にとって物凄い財産になりました。(あとその先輩からも強く認めてもらえるようになりました)

嫌なことを率先して出来る人間は強い。

このように、同じ行動であっても自分への落とし込み方で未来が変わると僕は思っているので、まずは「疑問を生む」ということと、そこへの「興味の探究心」がすごく大切だなと思いました。

たった同じ経験でも受け取り方次第でこれだけ差が生まれるんだから、その行動1つへの考え方ってすごく大切で、二度と訪れないかもしれない経験も沢山あると感じたんですね。

僕はトイレ掃除をすることで、何故か「心も綺麗になる」ということを知れたし、自分がそういうことを「率先してやっている背中を見てくれている人がいる」ということも知ることが出来ました。

偉くなればなるほど、こういったことを率先する理由や時間がなくなったりすることはあると思うんですが、僕はその先輩の姿を見て「僕がトイレ掃除をやります」と言ったからこそ、一生トイレ掃除を率先出来る人間でありたいと思いました。

余談ですが、僕はデザイナーになるためのコネクションを探して京都の祇園に飛び込みました。(バーと聞かされて半分ホストクラブだったけど)

そして僕が退店して数ヶ月後、この先輩もお店を卒業し、新しくバーを始めるというタイミングで「浩太!店出すからデザイン頼むわ!」って言ってくれたことが、僕のデザイナー人生の中での1つ目のお仕事になりました。(そして今も一緒にお仕事させていただいています)

一緒に頑張りましょう。

では、また明日。

WRITER
KOHTA FUKUI / Freelance Designer
KOHTA FUKUI
Freelance Designer