35歳になった僕のこれまでの人生とこれからの人生。
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35歳になった僕のこれまでの人生とこれからの人生。

2024.02.07
2024.02.07

おはようございます。FOURTEENのコウタです。

京都を拠点にフリーランスデザイナーとして活動しており、毎日休まず続けている、ランニングやブログを通じて感じた「継続は力なり」の大切さを発信したりしています。

京都を拠点に完全独学のフリーランスデザイナーとして活動し9年目。2016年から禁煙をキッカケに始めた毎日ランニングは2,570日、毎日ブログは1,340日を突破。(2023年12月31日現在)

実は僕、本日で35歳になりたくないけどなりました。(歳を重ねるのが嫌な年齢になってきました)

ふと、自分の中で「区切りの年齢」だと思っている自分がいたりして、これまでの人生とこれからの人生を考える機会にしたいと思います。

ということで今回は、35歳になった僕のこれまでの人生とこれからの人生、についてお話したいと思います。

これまでの人生の人生を振り返って。

僕は19歳の頃までは、高校ではサッカー部のレギュラーでエース番号10番を2年生から背負い、全国大会出場までして、高校ではスポットライトを浴びるような順風満帆な生活を送っていました。

ところが一点、家庭の事情もあり大学を中退した頃には、周囲が一般的に楽しい学生生活を送っていることを横目に、僕は父の作った借金によって「家族のために働く」という人生の選択をし、お金ももらえず、遊びにも行けない生活を過ごしていました。

そんな中色々と良からぬことも考えることがあって、僕はそこで一度「人格を殺す」ということで生まれ変わり、そこからは「人の笑顔のために生きる」という選択を決め、自分自身のメッセージを届けたいということで、その形としてデザインを選びデザイナーを志しました。

当時の就職は「学歴・経歴ベース」の発想しかなかった中、僕は自分の人生すらを物語にしてやろうと「完全独学でフリーランスデザイナーを目指す」という道なき道を進むことを決め、25歳くらいの時にFOURTEENとして事業登録して今年で9年目になります。

弱い自分を奮い立たせて発信し続けることに必死だった。

僕はよく「ストイック」という表現を周囲からはされるんですが、実際のところはそんなことは一切なくて「サボり癖のあるどうしようもなくダラシナイ人間」だと思っています。

貧乏でもタバコをやめられなかったし、タバコをやめたらその反動で10kg太ったし、仕事もお金もないのにも関わらず将来の危機感をそこまで持てずにダラダラと過ごして来た時期もありました。

ただそんな中でも自分を奮い立たせるために「365DAYS DESIGN PROJECT」として、毎日1デザインを作って更新するプロジェクトを継続したり、太った身体を絞るために「毎日ランニング」をしたり、その流れとして「毎日ブログ」をしたりと、その時々で地味な継続を続けて来てるんですね。

弱い自分を奮い立たせるためには「公言」が重要だと僕は思っているので、本来の自分を理想の自分に変えていくために「俺はこんなことを実現させる!」という強い発信をSNSや会話の中で出していき、発信の中で成長を見てもらうという監視役を立てて必死に戦っていました。

走り切った先で少し疲れてしまった30代前半。

僕の身近にいてくれていた人からすれば、僕の20代前半〜30代前半までの十数年間は、本当に残酷でもあり、多くの人が投げ出してしまいそうな環境の中で「自分以外のために」必死に戦い続けて来た壮絶な人生だったと理解してくれると思います。

そんな時期の中でも「夢を実現させる」と駆け抜けたこの十数年間で、僕が目指していた夢の先に立ってしまった自分がいて、それに対して「燃え尽き症候群」のような状況に陥ってしまっていたのも事実でした。

完全クリアしてしまったゲームにやる気が起きなくなるような感覚で、それに加えて「次にやりたいソフトがない」みたいな感覚まで合わさって、次のゴールを立てることが出来なくなってしまったんですよね。

そんな中、自暴自棄と無気力に苛まれた結果でメンタルは崩壊し、「もうどうにでもなれ」と(放棄し切れませんでしたが)仕事へのやる気の減少と散財とを繰り返し2023年は完全に落ちた年になりました。(自己責任が取れる範囲でですが…)

明らかに神風が吹いている2024年と35歳からの僕の人生。

そんな中でお金だけではなく、大切なものを失ったりすることを感じた中で、そんな自分ではダメだと再起を計ることを決意し2024年の僕は、2014年くらいの僕の思考に戻ることを決めました。

それは「当時の謙虚さを取り戻す」ということで、10年という年月の中で、出来ることが増えたり、立場や環境が変わってくる中で、その「謙虚さ」というものが少しずつ変化して来てたんだと思ったんですね。

そんな自分を取り戻すために、仕事での対応をガラッと変えて、私生活ではキツいトレーニングを再開し、食事制限を行い、出来るだけ健康と呼ばれる生活に正していく中で、2024年の僕に明らかに神風が吹いていることを感じました。

背後から暴風が来るかのような感覚を背に、35歳からの僕はこれまで培って来た知識や経験を活かして「人を輝かせること」をテーマに生きていこうと思えるようになりました。

もう僕は34歳の時点で、「独学でフリーランスデザイナーになる」という夢を叶え、今では大手製薬会社、大手家電メーカー、大手鉄道会社などの名前がクライアントとして上がってくるくらいの技術と実績を手に入れているような状況です。

そこまで求めていなかった中で、そこまで行ってしまったという夢の先に、今度は「この能力を使って埋もれた才能を輝かせたい」と思うようになったということです。

僕が今年新しく始めるプロジェクトの全ては、僕ではなく「誰かが輝くためのプロジェクト」ばかりで、僕はそこにこれからの人生を捧げていきたいと思います。

一緒に頑張りましょう。

では、また明日。

WRITER
KOHTA FUKUI / Freelance Designer
KOHTA FUKUI
Freelance Designer