継続のヒントは「歯磨き」にある。
本ブログではアフィリエイト広告を利用している可能性があります。
2759 1539

継続のヒントは「歯磨き」にある。

2021.02.28
2021.02.28

本日の記事のラジオVer.はこちらをクリック | by stand.fm

おはようございます。FOURTEENのコウタです。

京都を拠点にフリーランスデザイナーとして活動しており、毎日休まず続けている、ランニングやブログを通じて感じた「継続は力なり」の大切さを発信したりしています。

京都を拠点に完全独学のフリーランスデザイナーとして活動し6年目。2016年から禁煙をキッカケに始めた毎日ランニングは1,464日、毎日ブログは242日を突破。(2020年12月31日現在)

色んな方とお話をしている中で、僕が毎日ランニングを継続していることをリスペクトしてくださる方が沢山いるんですが、何度も言ってる通り、僕は会社員の方がやっている「通勤」なんかも立派な継続だと思っています。

僕は、毎日決まった時間に起きて、毎日決まった時間に会社に行くということが出来ないし、そういう生活を送っている方のことを本当にリスペクトしています。

で、その上で「意思の弱い人が継続ってどうやったら成功するの?」と聞かれたら僕はまず、「じゃあなぜ毎日歯磨きは続いているの?」って聞くようにしています。

ということで今回は、継続のヒントは「歯磨き」にある、というお話をしたいと思います。

スポンサードサーチ
スポンサードサーチ

誰でも物理的にできることなのに、なぜ継続は失敗する?

例えば100メートルを10秒以内で走れと言われたとしたら、きっと多くの方は一生かかっても無理なことかもしれないんですが、100メートルを毎日休まず走れと言われたら、きっとほとんどの方が物理的・現実的に考えて可能だと答えると思います。

こんな風に、継続って「物理的・現実的に考えて可能かどうか」という部分が凄く重要なんです。

例えば、自由な時間が1日に30分しかない人が、毎日ランニングを1時間することを続けるのは現実的に無理な話で、それが30分だとギリギリすぎて長い目で見た時には継続することは難しいと思います。

でもそれを、5分とか10分まで減らすことで、どんどんその継続が現実味を帯びていくと思うんですが、継続が出来ないという大半の人は、ここの調整が下手なんだろうと僕は思っています。

いつも言ってますが、継続することが目標なので、そこで知らず知らずのうちに「絶対に〇〇をしないといけない」といった厳しいルールを設けてしまうことで、一気に継続のハードルを上げてしまってるんですね。

僕自身が意志の弱い人間だからこそ分かるんですが、継続は意志の強さではなく、このバランス調整が一番重要で、これをうまく設計すれば誰でも継続は成功します

毎日歯磨きをすることに意思ってある?

で、話を歯磨きに例えて説明してみたいと思うんですが、皆さん歯磨きをする時に、そこに「意思」ってありますか?

きっと多くの方は、「歯磨きは意思が強いから弱いからでやるもんじゃないよ!」って言うと思うんですが、僕にとってランニングは歯磨きをすることと何も変わらないんです。

きっと皆さんは忘れたと思うんですが、絶対に人生のどこかのタイミングで「歯磨きの習慣化」が行われた時があったと思うんですね。

それが3歳なのか5歳なのかは分からないんですが、例えば「朝起きたら歯を磨く」や「食後は歯を磨く」と教えられ、それを毎日イヤイヤ続けている期間って誰にでもあったと思います。

物心がついて、歯磨きを分解して考えられるようになった時に、そこに「虫歯予防」「口臭予防・エチケット」みたいなメリットを感じて、意思がなくても「やること自体が当たり前になっている状態」なんですね。

なので、そこに「やらないといけないという意思」や「辛さのハードル」は存在しないと思います。

僕のランニングに置き換えると、歯磨きと同じように「体調管理」「体型維持」「アイデアが湧く」なんかのメリットを感じていて、これにも、やらないといけないという意思や辛さのハードルも存在しないんです。

長く見積もりすぎな継続定着までの時間。

僕の継続を説明する時に「4年間毎日休まずランニングをしています!」というと、やっぱり驚かれる人がほとんどなんですが、ここでの感覚で1つ経験した人にしか分からないことがあります。

それは「継続定着までの時間」です。

シンプルに「4年間毎日休まず継続する」と聞くと、もちろん途方もない継続に感じると思うんですが、実は、継続することが1番辛い期間は「最初のたった3ヶ月」です

逆にいえば、3ヶ月毎日継続出来たことであれば、1年でも2年でも絶対に続けることが可能だと思います。

要するに、僕が4年間毎日休まずランニングしているうちの、3年と9ヶ月には、やらないといけないという意思や辛さのハードルはほとんど存在しなかったということです。

これは自分が経験していないことだからこそ、「4年間、毎日同じレベルの辛い思いをしないといけない」と感じる人は多いと思うんですが、実際のところは最初の数ヶ月だけで、それ以降はそこまで辛さを感じなくなっています。

それに並行してメリットも多く感じるので、日々継続をしていくにつれて、きっと楽しさや喜びを感じて、どんどん継続が楽に感じて来ると思います

考え方を変えるだけで継続が簡単になる。

だからこそ僕は、「絶対に〇〇しないといけない」という厳しいルールを日々達成していくストイックなスタイルよりも、「とにかく毎日続ける」ということをまずは徹底し、あとから徐々にその強度を上げていくスタイルをお勧めしています

意思が弱くて、サボりグセがすごい僕だからこそ、継続することのヒントとして、それを難しく考えるのではなく「どうやったら継続が楽になるか?」を考え続けた結果、「継続するコツ」を掴むことが出来ました。

今は、継続をするコツを手に入れられたので、いろんな継続を通じて多少は意思の強い人間になっているのかもしれませんが、僕が色んな継続を始める前の段階では「意思が弱くてサボりグセがすごい人間だった」ということです。

何か続けたいなって思うことがある人は、「時間を減らす」「量を減らす」「ながら作業を増やす」なんかの工夫をして、強度は関係なく、とにかく続けることと、そこから些細な変化を見つけることがまずは大切かなと思います。

定期的に継続のコツは色んな角度からお伝えしていきますが、今回の内容が少しでも参考になれば嬉しいです。

一緒に頑張りましょう。

では、また明日。

WRITER
KOHTA FUKUI / Freelance Designer
KOHTA FUKUI
Freelance Designer