行きつけのスーパーで二言しか話さない僕の発言が一言になった日。
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行きつけのスーパーで二言しか話さない僕の発言が一言になった日。

2022.09.23
2022.09.23

おはようございます。FOURTEENのコウタです。

京都を拠点にフリーランスデザイナーとして活動しており、毎日休まず続けている、ランニングやブログを通じて感じた「継続は力なり」の大切さを発信したりしています。

京都を拠点に完全独学のフリーランスデザイナーとして活動し7年目。2016年から禁煙をキッカケに始めた毎日ランニングは1,830日、毎日ブログは610日を突破。(2021年12月31日現在)

僕は毎日のルーティーンとして、夕方17時頃になればランニングに行くんですが、その帰り道にスーパーに寄ってその日と次の日に食べるものを見繕って帰ります。

そんな生活を約4年ほど続けているんですが、基本同じルートでランニングをするので毎日同じスーパーに通うことになる訳ですね。

ということで今回は、行きつけのスーパーで二言しか話さない僕の発言が一言になった日、についてお話ししたいと思います。

スーパーでの過ごし方の基本は「人間観察」

で、僕は毎日のようにスーパーに行っているので、ほとんどの食品の相場みたいなものが分かってくるんですよね。

以前の発信で「九州物産展のテキ屋」で働いていた時もそうだったんですが、基本的にスーパーの中でお仕事をするので食品やお客さんの回り方なんかもそれなりに熟知してたりします。

テキ屋をやっていた当時から忙しい時間帯ばかりではないので、暇な時には基本的に「人間観察」で、例えばカゴの中に何が入ってるんだろうとか、値引シールが貼られた時はどういう動きをするんだろうとかさりげなく見ていた入りします。

こんなこというと怒られるかもしれないんですが、最近発見したのは「カゴの中身が体型に出る」ということで、大きな声では言えませんが「あぁなるほど」と思うこともあったりします。

毎日通えば分かる店員さんのサイクル。

何事もなければ365日同じスーパーに通っているので、もちろん店員さんにも覚えられているだろうし、僕自身も定員さんを覚えています。

あまり高頻度で店員さんって変わらないのですが、このご時世会話もあまりできない事もあって「顔馴染み」にはなっても世間話をするような間柄にはなりません。(テキ屋の時はなってました)

そんな感じで、レジ打ちをしてくれる店員さんも毎日一緒だったりするんですが、ここ最近では「レジ袋の有料化」と「決済の多様化」で、少なからずそれを指示するためだけの会話を強いられますよね。

そんな時に、毎日通っている且つ金髪のランニングしているオッサンが覚えられない訳がないと思うんですが、毎日のように同じことを言わないといけなくて、心の中で「面倒だなぁ」と思っていた節がありました。

ある日やって来た一目を置く店員さん。

で、すごい衝撃を受けて思わずSNSで呟いてしまったんですが、ある日入ってきた新人の店員さんが久しぶりに出来る奴だなと驚いたんですよね。

最初は何気なく「ちょっとオタクっぽい子だな」と思って見てたんですが、衝撃を受けたのはレジを担当してもらった2日目からだったんです。

毎日の様に「メンバーカードはお持ちですか?」とか「本日お作りしましょうか?」とか聞いてくる1番ダルい奴もいる中で、その子は「レジ袋は小さい方でよろしいですか?」と僕がレジ袋を指示する前に言ってくる訳ですね。

そして次は支払い方法を言うタイミングなんですが、そこでその店員さんから発された言葉は「決済は方法は何にしますか?」ではなく、「QUICPayはこちらです」と僕の言葉を遮るようにリーダーを手で指して来たんですよね。

僕は毎日の様にQUICPayで支払いをしているので、レジの入力が終わる頃にはスマホを出して支払いの準備をするんですが、「あっ昨日の人だ!」って感じでそれを先読みして来たわけです。

観察力や記憶力は奇跡で得られる能力ではない。

僕が衝撃を受けたのはご覧の通りの「要領の良さ」で、これはもう観察力や記憶力を駆使して起点を効かせる奇跡では得られない能力だった訳です。

僕がこの世の中で生き残っていく中で、人としてのベースに確実に必要になってくると思うのはこういう能力で、この感覚がある人なら絶対に何をやっても上手くいくんだろうなと確信しています。

今僕はクリエイターというお仕事をしている中で、手が足りないことがあるなぁと思ったりすることが増えて来たりする中で「人材育成」とか「分業制」みたいなことに興味を持っているんですが、こういう人間と一緒に働きたいと思ってしまいました。

で、今回の発信で僕が伝えたかったことは、僕がスーパーで毎日の様に発していた「小さいレジ袋を1枚お願いします」と「QUICPayでお願いします」というこの二言の発言が、最近はこの子に対して

だけ「いつもありがとう」という一言に変わりました。

あんまり人と会話したいなとは思わないんですが、もし今度ゆっくりとレジで時間があれば、この子にだけは「普段は何しているの?」って質問をしてみたいなと思いました。

オタクっぽい子だった印象なので、もしパソコンが得意だったりしたら一緒に働ける道を探ってみようかなと思えてひとりでワクワクしています。

一緒に頑張りましょう。

では、また明日。

WRITER
KOHTA FUKUI / Freelance Designer
KOHTA FUKUI
Freelance Designer