【皇族の夢】最近ヘコみ気味だった僕が見た吉夢。
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【皇族の夢】最近ヘコみ気味だった僕が見た吉夢。

2024.01.08
2020.11.30

どうも、コウタです。

京都を拠点に完全独学のフリーランスデザイナーとして活動し5年目となります。2016年から禁煙をキッカケに始めた毎日ランニングは1,400日(202010月現在)を突破しました。

最近、僕ひとりのことだけを考えれば、仕事もすごく順調で、目標にどんどん近づいていて、新しく出会う方々や既存のクライアントさんには本当に感謝を伝えたいです。

ただ、プライベートというか人を巻き込んでいる(巻き込まれている)部分では、「なんで本業は頑張ってるのにこっちは上手くいかないんだろう」って少し凹むことが多くて、少しだけブルーな日々が続いていました。

そういうこともあってか、少し体調が著しくないなぁみたいな日があって、ちょっと切り替えないといけないなぁと思っていた矢先のことでした。(体調が少し悪くても毎日ランニングは続けています)

ということで今回は、「皇族の夢最近ヘコみ気味だった僕が見た吉夢についてお話ししたいと思います。

今日はプライベートな内容になるので、興味がない方はスルーしてもらって大丈夫です。いつもありがとうございます。

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今朝見た夢が「皇族」の夢だった。

今日はすごく不思議な夢を見ていて、朝起きた時点で夢の内容を語れるくらい覚えていたので内容をご紹介します。

気がつくと僕は、4~5歳くらいの少女の手を握り歩いていて、どうやらその子がひとりでどこかに向かって歩いていて、それが危なくないようにサポートする形で、その子の言う通りの方向に歩いて行っていました。

しばらくすると、自分の家が見つかったようで嬉しそうに走り出したその子が入っていった場所は、皇族が所有する敷地の中でした。

しばらくすると、黒いハイヤーのような高級車が僕の方にやって来て僕の横にピタリと止まり、中にはさっきの子供とそのお母さんと執事のような人が乗っていて、執事の方に「お車にお乗りください」と言われたので、僕は言われるがまま車の中に乗り込みました。

車の中での会話は一切なく、どうやら僕を最寄り駅まで送り届けてくれる様子で、僕は独特の雰囲気に緊張しながら大人しくしていました。

間も無く最寄り駅に着くかなと思った瞬間に、執事の方に4万円(と何故か大量の領収書的なもの)を渡され「このハイヤーの料金を払ったらお金が余ると思いますが、本日の感謝の気持ちとしてその分はお受け取りください。」と言われました。(ちなみに領収書は個人事業主からすればお金も同然です)

続けて「あなたが今日私達にしたことを見込んで、私どもから渡せるお仕事がいくつかあります。また興味があればご連絡ください。」と言い残し、運転手を残し3人はスッと消えて行きました。(オバケだったのかよ)

ハイヤーの運転手さんが「17,500円になります。」と言われたので2万円を渡し、お釣りをもらってハイヤーとお別れして電車に乗り込みました。(料金にビックリした)

電車に乗ると、家族が何かの行事の帰り(みんなスーツ姿だったので)で電車に乗っていて、僕は何故かベストタイミングそこに合流し、みんなで帰ることになりました。

今自分に起こったことを話せば、家族総出で羨ましがられたりしてたんですが、どうやら家族のグループの中で問題が起こっていて、一緒に行っていた家族のひとりが行方不明だということでした。

ここで行方不明になった人のことに関しては、今僕が抱える問題の中で、何か特別な意味を感じるような構図になっているので、なんとなくどういう意味か察しがついた気がしました。(僕の悩みのタネの人です)

ちょうどこの辺りで目覚め、夢はここで終了。何故か皇族の方が出て来て不思議な気持ちになる夢だったので、すごく印象的で記憶に焼き付いていました。

「皇族の夢」の特徴。

起きてすぐに「皇族 夢」と調べると、これは珍しい吉夢のようで、「手の届かない雲の上の人、または象徴」という感じで、夢の世界では「皇族や天皇は高貴な人を意味し、幸福、福徳など”幸をもたらすもの”の象徴」のようでした。

夢で見たシーンで言えば「皇族を見る夢」「皇族から何かをもらう夢」「皇族から呼び出される夢」というのが今回僕の見た夢に該当するものでした。

皇族を見る夢」に関しては、雲の上の存在を遠くからでも見る夢でも「なにか喜びごとや幸運が舞い込んで来る夢」と言われていて、僕は同じハイヤーに乗っていた訳なので、見たというより隣に座っていたので、威力はすごいかもしれません。

皇族から何かをもらう夢」というのは、「手の届かない存在から宝物や縁起物を授かる夢は、近い将来すごい立身出世がある可能性が高い夢」らしいのですが、僕がもらったのはハイヤー代の倍くらいのお金だったので、ここは結構現実的だなと思いました。

最後に「皇族から呼び出される夢」に関しては、「目上の人からの引き立てを受けて運気が好転する暗示」らしく、僕の場合は「仕事を依頼してもらう」ということだったので、良いお仕事の依頼が来るといいなと思います。

母が受けた「占い」の結果。

この夢を見る翌日の夜に、偶然母親に会って少し話をしていた時に、親しいお友達と恒例で行ってる「占い」の結果の話をしてくれました。(1ヶ月以上待ちになっている先生みたいです)

僕は最近家族のことで色々あったので少し凹んでいたのですが、それを察してか母親は僕の仕事のことも先生に聞いてくれていたみたいです。

ざっくり言えば「このまま突き進め」ということで、僕が貫いている信念は間違っていないし、今のフリーランスクリエイターとしての相性も抜群、人を想って行きていくその気持ちがあれば、絶対に衣食住には困らない、ということでした。

他にも、色々と具体的な時期をあげてアドバイスをもらったんですが、僕がそもそも来年やろうとしていること、企んでいることのタイミングとバッチリだったので、少し心がホッとしました。

僕は「スピリチュアル」を信じない。

ここまで夢や占いの話をしてきましたが、基本的に僕は「スピリチュアル」を信じることはしません。

ただ、朝のニュース番組の星占いや、神社に行ってやるおみくじなんかと一緒で、やっぱり誰だって、その小さな1つの結果は少なからずメンタルに影響することは確かだと思っています。(みなさんもそうじゃないですか?)

スピリチュアルが嫌いだというなら、神社で手を合わせることも、お守りを買うことも、おみくじを引くこともする意味がないし、1回でもやったことがある人はきっと、そこに助けられて来たこともあるんだと思います。

僕はクソが付くほど真面目に行きて来て、自分で言うのもなんですがとっても献身的な人間の部類だと思っています。(傷付くことも多いです)

ただ、この献身的な気持ちだけで進んでいる時に、誰かの私利私欲によって道が閉ざされた時の僕の心のダメージは耐えられないくらい大きなものに変わります。

そんな時に「信じる力」として、まずは自分のメンタルが大切で、その自分の信じた軸がブレさせないために、スピリチュアルの力がサポートになるのは形として良いのかなと思いました。

今回のように、僕は進むべき道が決まっていて、でも凹んでいたけどスピリチュアルの結果に「もう1度頑張ろう」と後押ししてもらった結果になれたことで、今立ち直るキッカケになれたことに嬉しく思いました。

みんなが笑える世界になるように、一緒に頑張りましょう。

では、またね。

WRITER
KOHTA FUKUI / Freelance Designer
KOHTA FUKUI
Freelance Designer