やっぱりクライアントさんからの「ありがとう」が僕の生き甲斐。
本ブログではアフィリエイト広告を利用している可能性があります。
2737 1517

やっぱりクライアントさんからの「ありがとう」が僕の生き甲斐。

2022.03.07
2022.03.07

おはようございます。FOURTEENのコウタです。

京都を拠点にフリーランスデザイナーとして活動しており、毎日休まず続けている、ランニングやブログを通じて感じた「継続は力なり」の大切さを発信したりしています。

京都を拠点に完全独学のフリーランスデザイナーとして活動し7年目。2016年から禁煙をキッカケに始めた毎日ランニングは1,830日、毎日ブログは610日を突破。(2021年12月31日現在)

今年に入って最大の無茶振り案件の納品から数日が経ち、クライアントさんから「本日無事に完成しましたー!」と早速のご連絡を当日の朝からいただきました。

「パーフェクトでした!」という嬉しいメッセージを見て、僕自身もチャレンジして良かったなと、しみじみ思いながらこれを書いています。

ということで今回は、やっぱりクライアントさんからの「ありがとう」が僕の生き甲斐、というお話をしたいと思います。

スポンサードサーチ
スポンサードサーチ

良いこともあれば悪いこともあるのが人間。

人間って誰でも完璧じゃなくて、良くも悪くもを経験した上で、成功だけじゃなく、もちろん過ちも経験しながら最終的にどういう人間になるのかが一番大切な問題です。

経験していないことを「良くないことだ」と否定する人が大半ですが、それはやっぱり自分が経験していないと否定することは絶対に出来ないと思うし、そこで何を感じて、何を得るかってすごく重要で、僕はそれが深みになるんだと最近になって強く感じますね。

心が据わるというのはそういうことで、いろんな経験をすることで厚みが増していく中で、最も大切なことは自分自身の芯をブラさず、そこにまた戻って来れることだと思います。だからこそ、寄り道という経験に無駄なことは1つもないんです。

やりたいことをやってみて、そこでどう感じて、どう自分に落とし込んでいくか、それで良いんですよ。

僕がブレていないということの証明。

フリーランスデザイナーになる前、デザインを勉強し始めた当時の僕は、いろんな広告デザインを見て「こんな発想ってどうやったら生まれるんだろ…」と、デザイナーとして食って行くことを目標にしている中で、内心不安で仕方ありませんでした。

「株式会社」という名のつくものが雲の上の存在に見え、僕ごときが相手にされることは一生ないんだろうなと、威勢だけは良いけど本音と建前は全然違いました。そして理想と現実も同じように違いました。

当時、今でこそ言える「薄っぺらい事業のクライアント」からの安いお仕事をこなしていて、ただ安いとは言っても、今思えば決して高いクオリティを提供出来ていたわけではなかったので、値段相応だったんだと思います。

ただ、ブレずに努力を続けて来た結果、「僕はこんな会社とお仕事させてもらうことは一生ないんだろう…」と思っていた会社さんから今は一緒にお仕事をさせてもらう機会が増えてきて、なんだか今回の納品のご報告は感慨深かったんですね。

クライアントさんからの「ありがとう」が僕の生き甲斐。

最初にお話しした、良くも悪くも経験をするということの中で、心が荒れていて不安定だったり、仕事に気持ちが込められない瞬間に、良くない「慣れ」みたいなものが自分から出てしまっていた部分があったんですね。

僕もデザイナーとして活動してもう7年目になり、収入も増えて来て、出来ることも増えて来た中で、どこかでハングリーさを失ってしまいそうになっていた時期があったりしました。

ただ、こういう(忙しくて手が回らない)状況っていつまで続くか分からないし、言葉では「もっと努力しないと置いていかれる」って分かっていても、やっぱりそこは人間なので、自分自身に負けてしまうことってあると思うんです。

ただ今回、僕が出来るかどうか分からないようなチャレンジの機会をクライアントさんから(無茶振りで)お願いしてもらって、久しぶりに駆け出しデザイナーの頃のようなドキドキ感と不安を感じました。

そこで返って来た言葉が「パーフェクトでした!」という言葉で、その時「やっぱり僕が求めてるのはこういうことだ…」と、どこか懐かしく、心にすごく響いた感覚があったんです。

期待されていない人から期待される人へ。

昔の感覚を思い出したところで、今の僕と昔の僕で大きく違うのは「期待されていない人から期待される人に変わったこと」で、僕はもう「一人前のデザイナー」として見られているということなんですね。

要するに、期待されている基準が昔とは比べものにならないくらい大きくなっているし、成長していく中で、自分で自分のハードル上げ続けてきてることを最近は強く感じています。

超えていかないといけないハードルがどんどん高くなっている中で、やっぱり昔以上の努力をしていかないといけないと思うし、そのためには自分自身ともっとしっかり向き合って、もっともっと成長していかないといけないと思いました。

守りたい人を守れるように、大切な人達から「ありがとう」をこれからも言ってもらえるように、いろんな経験をしたことで改めて感じることが出来たこの感覚を大切にしていきたいと思いました。

一緒に頑張りましょう。

では、また明日。

WRITER
KOHTA FUKUI / Freelance Designer
KOHTA FUKUI
Freelance Designer