僕の人生をずっと応援してくださる占い師さん。

この占い師さんと知り合ったのは母の紹介で、１年後にしか予約の取れない占い師さんだったりするんですが、母からよく当たるということで、人生に迷っていた時に藁をもすがる思いで紹介してもらいました。

すると、かなりお忙しい中で「オンライン診断なら…」ということで数週間後に診断予定を出してくださったことから、直接的な繋がりを持たせてもらいました。

そこからは、インスタのDMや投稿へのリアクションなどで常に僕を応援してくださっていて、僕はそんな先生からのリアクションに勇気をもらっていたんですね。

環境の変化の中で直接お礼を伝えに行こうと思った時に。

何度も言うように、この先生は直接会っての診断の場合は常に「１年待ち」の状態で、簡単にお会いすることは出来ない先生なんですよね。

そんな中で、僕の環境の変化があり、少しフラッと行ける距離になった時に「直接診断をお願いしたいんですが？」とお願いしたところ、まさかの「来月はどうですか？」という形で、すぐにお会い出来る機会を作ってくださいました。

ほんと、人に恵まれてますよね。

その時は、僕はもう「診断よりもお礼を伝えたい」という気持ちが強かったので、自分自身のスピリチュアルの感情は一切捨てていたような状態で行ったので、先生と初めてお会いして、お礼を伝えられたことだけに満足していたんです。

フラットな質問に対して話される内容にいつも驚かされる。

過去の診断の記録を見返していればなんですが、先生の伝えてくれた言葉を「心で聞こう」と思った部分だけで言えば、ほとんどのことが当たっているんですよね。

その中で、先生は僕のことに対して「応援」という気持ちが入っているからこそ、僕が求めていることをどうにか出来ないかとアドバイスをくれているような気がしました。

だから今回は、ものすごくフラットな気持ちで「どうですか？」とお聞きした時に「浩太くんって最近すごく心穏やかになってない？占いでそういう結果が出てるから、もう既になってると思うんだけど？」って言われたんです。

実は、あれ？って違和感を感じる自覚があるくらい、３月15日からガラッと変わったんですよね。

先生が伝えてくれる言葉に素直になるべき時が来た。

で、僕は今回、なかなかこれから先のことに対して自信すら持てないことが多かったんで、「僕はこうしたいんですけど？」みたいな主張は伝えないようにして、「分からない」の一点張りでお話を聞きました。

僕の意見が入れば入るほど、全ての診断結果が薄れて来ているような感覚があって、これまでにもそうならないことが多かったからなんですよね。（先生が優しいから合わせてくれていただけ）

そんな中で、フラットな状態で先生の言葉を聞いた時に、僕が不安になっていたことに対して「浩太くん、それは絶対にやろう。」って言われたんですね。

先生って「絶対」って言葉はほとんど使わないんです。

うちの母からも診断結果を聞いたりする中でも、先生から絶対って言われた言葉って、本当に絶対に良い方向に進んでるんですよ。

それをフラットの状態で引き出せた今回の答えに対して僕は「進んでみよう」と思えたし、本当は心でそう動きたいなと思っていた僕の心と助言が合致しました。

これが僕の素直な「答え合わせ」だったと思います。

何だかこれから先の人生は、自然体のまま、不思議な感じに歩んでいきそうな気配がしています。

一緒に頑張りましょう。

では、また明日。